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老後の不安と後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度は、弱い立場である、お年寄りの医療負担を、以前よりも大きくする制度だと思っている人も多いようです。
お年寄りになると、自然と病院に通う回数も、増えてくるでしょう。
また、あちらこちらに不具合が出て、いろいろな病院に通う人もいらっしゃると思います。

それでも、家族の扶養になっていたお年寄りは、それまでは保険料は家族が払っていますから、安心して、病院にかかっていられたと思います。
ですが、ここへ来て新しい制度のため、自分自身で、保険料を負担することになりました、

本来は、保険料を平均化して徴収し、各自の負担差をなくし、高齢者のための医療費を、将来的に確保するシステムとして、スタートしました。
国の医療負担も減らすことが出来き、財政面でもプラスになるはずなのです。

ですが、高齢者のみなさんは、「老後の生活が余計に不安になった」と感じている方が多いようです。
後期高齢者医療制度が、数年前に制定された後、保険料の支払いなど、高齢者の負担が以前と比べてずっと大きくなったからです。
それまで家族の扶養に入り、保険料は払っていなかった方も、今後は、75歳になったら全員が払わなければなりません。
収入がない高齢者に、保険料を毎月払えというのは、ちょっと酷なことなのかもしれませんね。

最初、年金から天引きする厳しいシステムには、国民の反発がかなり見られました。
この制度のニュースが流れるたび、苦情が殺到したそうです。
老後の生活のための大事なお金が年金ですからね。
ここから、強制的に保険料を差し引くなど、国民が怒らないわけがありません。


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