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後期高齢者医療制度の問題点その3

ここでわかることは、医療費が高い自治体ほど、後期高齢者医療制度により、支払う保険料も高くなるということです。
県によって、病院にかかる人が多い県、少ない県があることは、みなさんも聞いたことがあるでしょうね。

例をあげますと、福岡、北海道などは1人当たりの医療費が他県と比べて高いことで有名です。
どういったことに関係して医療費が少なくなるのかは、いろいろといわれています。
県民性もあるでしょうし、気候や土地柄もあるでしょう。
元気なお年寄りが多い県は、自然と病院にかかる人も少なくなりますから、医療費も少なくなるわけです。

また、東京や神奈川、大阪、愛知などの都市圏においては、平均保険料も高いようです。
反対に東北地方では、全体的に安いようです。
これでおわかりのように、住む県によって、保険料の格差が大きくなってくるということが問題と言えるでしょう。
東北の県と、東京都や神奈川と比べると、なんと倍ほどの差が発生しています。

同じ日本なのに、保険料が倍となるのは、納得出来ない人も多いと思うのです。
これは75歳以上になれば、ずっと払わなければならない保険料ですから、不平不満が出てくるのも当然ですよね。
今はこのように格差がありますが、今後、どのようになって行くのか、興味深いところです
高いほうの保険料に合わせるのか、安いところに合わせるのか、中間を取るのか、または、変わらず格差があるままになるのか、今後も注目される点だと思います。
ですから、後期高齢者医療制度での保険料が、安いところに引っ越すなどは考えないほうが良いと思います。
また、いつ変更になるかもしれませんからね。


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