後期高齢者医療制度の問題点その1記事一覧

後期高齢者医療制度の問題点その1

後期高齢者医療制度と言う、新しい医療制度が実施されました。
長寿医療制度と呼ばれることもある、この制度は、実施されてからいろいろな社会問題が起きています。
ニュースや新聞でも取り上げられ、様々な報道もされました。

まあ、新しいことをやろうとする際は、何か問題が起こるものです。
完璧な制度など無理なことなのでしょうからね。
その問題点だけを取り上げて、あれやこれや言う報道も多いようです。
問題点をあげてとやかく言うよりも、実際に、この制度が、私達のためになるのか、どのくらい役に立っているのか、そうした点を見るべきなのかもしれませんね。
制度としてスタートしているものですから、私達個人が拒否することも出来ませんから。

後期高齢者医療制度で決められていることですが、75歳以上の人は、それまでの健康保険から都道府県が行う後期高齢者保険へと移ることになります。
日本の全人口の1割が高齢者だと言われていますし、65歳以上であっても一定の障害を持った人達も同じ保険に加入することになりますから、その移行する数はかなり膨大です。
しかも、それまでは家族の不要で、「被扶養者扱い」のため、保険料がいらなかった人達も沢山いらっしゃいます。
その方々も、この新制度においては、保険料を払わなければなりません。
今まで保険料を払わなくてよかった人たちが、一斉に保険料を払うようになるのですから、その保険料は国全体で見るとかなりの額になるでしょう。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。