後期高齢者医療制度の保険証続き記事一覧

後期高齢者医療制度の保険証続き

以前はこのように、2枚の保険証を持っていた人も、これからは1人1枚、後期高齢者医療被保険者証が交付されるのです。
これを、かかる医療機関に提示して、受診するようになります。
提示しない場合、医療費を実費で支払うことになるケースもありますから、必ず持って行きましょう。

では、後期高齢者医療制度を受けると、病院での自己負担はどのようになるのでしょうか?
以前の老人保健医療制度と同じで、医療費にかかった1割を負担することになります。
ですが、対象者でも現役並みの所得があれば、3割負担となります。

さて、この現役並みの所得者とは、どれくらいの所得がある方なのでしょうか。
それは、同一世帯において、住民税課税所得の金額が145万円以上である、後期高齢者医療制度の被保険者がいらっしゃる方です。
ですが、被保険者が同じ世帯に2人以上いた場合、合計して520万円未満の人、1人だけの場合、383万円未満の方は、申請すると1割負担になります。
収入によって、変わってくるのですから、世帯に該当者がいる場合は確認した方が良いですね。

弱い立場の人を守る制度ですから、収入が十分にある高齢者においては、負担額も増えると言うことですね。
確かに年齢的には十分に対象者となる人でも、バリバリに働いてお金を稼いでいる人もなかにはいらっしゃるでしょう。
75歳以上と言っても、みなさんがお年寄り扱いされることもないでしょう。
なぜなら、75歳を越していても元気な方は沢山いらっしゃいますからね。


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