病院の格差について続き

行きつけの病院がなくなる心配ですが、後期高齢者医療制度の体制にも関係があります。
現状の体制ですと、病院の格差をどんどん作ってしまうことになります。
小さな病院、町のお医者さんにとっても、また、高齢者の患者さんたちにとっても、後期高齢者医療制度はこのようにさまざまな厳しい境遇を作ってしまう制度なのかもしれません。
小さければ小さいほど病院は経営も難しくなってしまうでしょう。
行きつけの病院がもしつぶれてしまったら、ほかの病院に移れば良いのですが、問題はそこではありません。
問題は私たちの健康問題なのです。

本来であれば、病院に頼らず、医者に頼らず、自分で自分の健康を管理するべきなのです。
医療費が政府のお財布を圧迫しつつある現代が、少しおかしな状態なのかもしれません。
規則正しい生活、栄養バランスよい食事、たっぷりの睡眠によって、健康維持をし、病院に行かない生活になれたらよいですね。
人間は何かこうしたトラブルにぶつからないと、自分の生活を正すことはしないようです。
ですから、後期高齢者医療制度が、私たちに基本的な生活を見直すチャンスをくれたと思うべきなのです。

年を取っても、病院に頼らず、健康で生活できたら、もっと楽しみが増えるはずです。
余生を楽しむにはまず健康ですからね。
余生を楽しみ、生き生きとした老後を過ごせるには、健康が第一です。
また、老後を安心して暮らせるような社会にするのは、自分でもあり、そして政府の政策でもあるのです。


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